2022年ニュース
- 2022-08-09
- JMDCグループが提供するメルプWEB問診、22年4-6月度の臨床での利用患者が100万人を突破
お知らせ
株式会社JMDC(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:松島陽介、以下「JMDC」)の子会社である株式会社flixy(本社:東京都港区、代表取締役医師:吉永和貴、以下「flixy」)は、医療機関向けに展開するWEB問診サービス「メルプWEB問診(以下「メルプ」)」において、2022年4-6月の臨床での累計利用患者数 が100万人を突破し、3カ月間の臨床利用患者数(累計)として過去最多となったことをお知らせいたします。
昨今の病院・診療所においては、感染症対策が求められるコロナ禍への対応や、「2025年問題」に象徴される超高齢化社会を目前に控え、院内業務の効率化による医療資源の最適化や、患者様とのコミュニケーション手法の拡充を目的に、医療機関のDX(デジタル化)が急速に進みつつあります。
メルプは、従来の紙面の問診票や項目を正確かつ簡単にWEB化できるカスタマイズ性の良さと、全ての電子カルテと連携可能な特許技術から、手間なく院内運用に組み込み利用を開始することが可能です。その特徴と社会ニーズの高まりから医療機関導入数が急拡大し、足元では1,200を超える医療機関にサービスを導入頂き、3カ月間(2022年4-6月度)累計で100万人を超える患者様が通院・診察時に利用されました。
メルプは、従来の紙面の問診票や項目を正確かつ簡単にWEB化できるカスタマイズ性の良さと、全ての電子カルテと連携可能な特許技術から、手間なく院内運用に組み込み利用を開始することが可能です。その特徴と社会ニーズの高まりから医療機関導入数が急拡大し、足元では1,200を超える医療機関にサービスを導入頂き、3カ月間(2022年4-6月度)累計で100万人を超える患者様が通院・診察時に利用されました。
flixyでは引き続き、メルプをWEB問診のリーディングサービスとして提供を加速させていくと同時に、通院時の医療体験を刷新する”Digital Front Door”として一層の普及・浸透を目指します。
<通院時の医療体験の刷新-Digital Front Door(2022年3月期通期決算説明資料より)>
■「メルプWEB問診」とは
「メルプWEB問診」は、現役医師が医療機関向けに自ら開発した、受付の負担軽減と患者の待ち時間を1/30に短縮することを可能にするWEB問診システムです。2022年6月現在、導入医療機関数は1,200を超え、医療機関での普及実績No.1(flixy調べ)のシェアを有しています。各予約システム・電子カルテと連携でき、問診内容も自由にカスタマイズすることが可能で保険証やお薬手帳などの画像回答やシェーマ回答などの補助機能も充実しています。
URL:https://monshin.melp.life/
「メルプWEB問診」は、現役医師が医療機関向けに自ら開発した、受付の負担軽減と患者の待ち時間を1/30に短縮することを可能にするWEB問診システムです。2022年6月現在、導入医療機関数は1,200を超え、医療機関での普及実績No.1(flixy調べ)のシェアを有しています。各予約システム・電子カルテと連携でき、問診内容も自由にカスタマイズすることが可能で保険証やお薬手帳などの画像回答やシェーマ回答などの補助機能も充実しています。
URL:https://monshin.melp.life/
【株式会社flixyについて】
2016年に設立し、医療機関向けのWEB問診サービスを提供しています。医療機関側で自由にカスタマイズ可能なWEB問診と、全ての電子カルテにワンクリックで問診情報を連携する技術を有しています。2022年6月現在、導入医療機関は1,200を超え、業界No.1のシェアを有しています(flixy調べ)。また、患者向けのAI受診相談アプリもリリースし、症状から病院検索、病院の問診まで一気通貫のサービスに取り組んでいます。
URL:http://flixy.co/
2016年に設立し、医療機関向けのWEB問診サービスを提供しています。医療機関側で自由にカスタマイズ可能なWEB問診と、全ての電子カルテにワンクリックで問診情報を連携する技術を有しています。2022年6月現在、導入医療機関は1,200を超え、業界No.1のシェアを有しています(flixy調べ)。また、患者向けのAI受診相談アプリもリリースし、症状から病院検索、病院の問診まで一気通貫のサービスに取り組んでいます。
URL:http://flixy.co/