
がん医療では、治療選択肢が増えるほど「誰に、いつ、どの治療を選ぶべきか」という臨床判断は難しくなっています。
そしてこの難しさは、製薬企業のマーケティング活動にもそのまま跳ね返ってきます。
以下のようなお悩みはありませんか?
実際の売上から試算される患者数と予測値に乖離があり、実臨床における患者の治療実態を十分に説明できない
エビデンスのない患者セグメントで、自社製品がどのように使われているかを掴みきれない
複数のデータソースを見比べても、示唆がバラバラで患者や治療の全体像が描けない
こうした課題に対し、いま医療現場で進んでいるのが「異なるデータソースをつなぐ」というアプローチです。
JMDCは神奈川県立がんセンターと共同で、DPC(診療報酬明細データ)と院内がん登録データの連結に取り組んでいます。
両者をつなぐことで初めて、単独のデータでは見えなかった患者像・治療パターンを立体的に描けるようになります。
今回のセミナーでは、臨床現場の第一線に立つ成松先生と渡邉先生をお招きし、「医師から見たRWD活用」というテーマでご講演いただきます。
DPCと院内がん登録データを実際に連結することで何が見えてきたのか、そしてそれが患者中心の医療にどうつながるのかを、臨床の視点からお話しいただきます。
製品中心の発想から、患者中心の発想へ。
データを「マーケティングの材料」としてではなく「患者理解を深める基盤」として捉え直すことが、これからのマーケティングに求められています。
臨床現場から見たRWD活用のリアルと、JMDCが取り組むデータ連携の具体像を、この機会にあわせてご確認ください。
多数のお申込みをお待ちしております。
【特別演者】
・成松 宏人(なりまつ ひろと)先生
神奈川県立がんセンター
遺伝診療科 / 臨床研究所 がん予防・情報学部 部長 / 博士(医学)
・渡邉 要(わたなべ かなめ)先生
神奈川県立保健福祉大学
イノベーション政策研究センター 研究員 / 医学博士
【演者】
・服部 雅優(はっとり まさかつ)
株式会社JMDC 製薬本部 リアルワールドエビデンス事業部 部長
日時:2026年8月27日(木)18:00 – 19:00
会費:無料
対象:製薬または医療機器等の会社に所属されている方
※上記以外の企業関係者および同業他社様につきましては、
参加をご遠慮いただくことがございます。予めご了承ください。