
厳しい急性期経営を乗り越えるシリーズ第3弾。
今回のテーマは「戦略の実行力」です。多くの病院で経営計画や改善策が策定されますが、その成否を分けるのは、結局のところ「現場がいかに腹落ちし、動くか」にかかっています。 しかし、トップダウンの指示だけでは現場は疲弊し、ボトムアップを待っていては改革は進みません。 本ウェビナーでは、大阪けいさつ病院・土浦協同病院のキーパーソンが実際に直面した「壁」や、それを乗り越えるために現場で凝らした「工夫」など、明日からの組織運営に役立つ実践的な知見をお届けします。
≪開催概要≫
日時:2026年1月15日(木)17:00~18:00(1時間)
会費:無料
対象:病院経営層(事務部長、経営企画等)
<座長>
社会医療法人大阪国際メディカル&サイエンスセンター
大阪けいさつ病院 事務部長 小前 貴志氏
<コメンテーター>
JA愛知厚生連 企画管理局長 秀野 功典氏
<演者>
1. 社会医療法人大阪国際メディカル&サイエンスセンター
大阪けいさつ病院 経営企画課 経営分析係係長 塩野 晴紀氏
2. JA茨城県厚生連 土浦協同病院 地域医療連携室兼経営企画室 係長 藤咲 心氏