
過去最高ペースで医療機関が倒産し、病院の7割が赤字という病院経営の過渡期。今、事務職員には診療報酬や経営知識を活かし、データに基づく「オフェンシブ」な戦略提案・実践が求められています。
本ウェビナーでは、JA愛知厚生連の具体的な取り組みを徹底解剖。経営改善のヒントと、これからの事務職員のあるべき姿を探ります。
≪開催概要≫
日時:2025年12月10日(水)17:00~18:00(1時間)
会費:無料
対象:病院経営層(事務部長、経営企画等)
プログラム:
①【オープニングセッション】大阪けいさつ病院の経営改善取組
大阪国際メディカル&サイエンスセンター
大阪けいさつ病院 事務部長 小前 貴志氏
②【メインセッション】病院経営の過渡期におけるJA愛知厚生連の経営戦略
〜データに基づく「オフェンシブ」な経営マネジメント〜
JA愛知厚生連 企画管理局 局長 秀野 功典氏