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メールマガジン「Access for Pharma」(2009年)

2009年12月17日

自己免疫疾患の一つである関節リウマチの薬物治療はDMARDや生物学的製剤の登場により、その進行をかなり遅らせることができるようになりました。今回は調剤レセプトからメトトレキサートの使われ方について検証してみました。

2009年12月01日

最近、うつ病と痛みを伴う疾患の関係が注目されてきています。うつ病になると通常よりも痛みを感じやすくなると言われますが、実際の合併率はどの程度なのでしょうか。今回は、うつ病患者における痛みを伴う症状の合併率を考察してみました。

2009年11月17日

高脂血症治療剤であるスタチン製剤の処方に際し、定期的な肝機能検査を行うことが求められています。今回は実地医療現場における実施率について検証しました。

2009年11月05日

レセプト(保険)データの特長として、観察する保険に加入している人の全ての受診行動を把握できることが挙げられます。今回は施設の移動という観点から、患者あたり受診施設数と投与日数の関係を検討してみました。

2009年10月20日

近年の後発品使用促進策により後発品がシェアを高めており、先発品売上の伸び悩み/減少要因とされています。しかし、先発品売上減少の原因は後発品だけなのでしょうか。今回はある循環器官用剤に関して検証してみました。

2009年10月06日

製品の売上を上げる背景として、処方患者数を増やす/患者あたりの投薬量を増やすことが必要となります。新規患者の獲得において意外に見落としやすいのが、疾患市場での未投薬市場です。そこで今回は以下19の疾患市場の未投薬市場に着目してみました。

2009年09月15日

配合剤の承認条件が緩和されてから、製薬メーカーによる配合剤承認申請が増えてきています。レセプトデータでは配合剤の戦略ポイントとなるコンプライアンスやイベント発生率、医療費などのアウトカムを捉えることができます。

2009年08月25日

GEを取り巻く市場環境は、国内先発メーカーのGE参入や外資系GEメーカーの日本市場本格参入によって以前とは様変わりしてきています。今回は、メーカー各社がどのセグメントで処方患者を獲得しているかを検証することで各メーカーの戦略を探ってみました。

2009年07月28日

レセプトの特徴のひとつに、世帯を把握できるという点が挙げられます。今回は『一人っ子と兄弟姉妹のいる子供とで病期の罹患に差異があるのではないか』という仮説をたて、検証してみました。

2009年07月14日

医薬分業が進むことで、面調剤へ流れた処方の動向が掴みにくくなっています。HPGP別に売上構成比はどうなっているのでしょうか。調剤レセプトには処方元の情報が記載されているので、調剤売上を処方元医療施設タイプで分解することができます。

2009年06月30日

今回は、2009年6月 日本糖尿病学会での発表事例をご紹介。レセプトのみを用いて糖尿病合併症・併発症の各病期と医療費の関係の変化を知ることが可能と考えられます。

2009年06月12日

2006年に過活動膀胱(OAB)を適応症とする薬剤が発売されてから、OABと診断された尿失禁治療剤処方患者は増加し、2008年には4割を占めています。尿失禁治療剤市場におけるOAB治療薬剤のポテンシャルは、OAB以外で多尿・頻尿などの症状をもつ患者の併発疾患を分析することで予測することができそうです。

2009年05月29日

市場が大きいとは何を指すのでしょうか。患者の数と受診頻度から、代表的な疾患を15個の市場に分類してみました。

2009年04月24日

糖尿病新規患者の1年後の受診継続率は30%。70%もの人が受診しなくなります。その傾向は若年層、男性で高い傾向がみられました。

2009年03月27日

臨床試験の検討に際し、対象患者の条件絞込みによる患者数変化を予備検証することで、患者リクルート実現性の基礎情報を得られます。

2009年03月19日

漢方薬は風邪や鼻炎、胃腸疾患などで処方される機会が多いようです。 漢方薬全体の処方率は10%ほどですが、診療科などの切り口を視点にすることで、漢方薬の処方機会がみえてきます。

2009年02月27日

現在発売されているビスフォスフォネートウィークリー製剤の処方獲得先はどこかを検証したところ、アレンドロネートは約半分、リセドロネートは約6割が新規骨粗鬆症患者からでした。

2009年02月13日

回は、2009年1月 日本疫学会に発表した内容をご紹介。BMIが25未満の集団で生活習慣病合併症の相対危険度はBMI25以上の集団と比較してむしろ高い結果となりました。

2009年01月16日

睡眠時無呼吸症候群と診断される人は、そうでない人に比べてBMI値、血圧値が高く、睡眠時無呼吸症候群での受療率は、高血圧と肥満の双方を合併している人は合併していない人の6倍になることがわかりました。