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メールマガジン「Health Care Information」(2014年)

2014年12月18日

データヘルス計画においては、ようやく手引書やツールも公開され、この時期は多くの健康保険組合で具体的な計画作成に向け検討段階に入っている頃かと思います。手引書では、まず実態把握をする事と示されていますが、実態把握には様々な考え方や手法が存在します。そこで今回は2型糖尿病を事例とし、その対象を掘り下げて行く事で、重症患者の実態を浮び上らせてみました。

2014年11月20日

冬の足音が聞こえてまいりましたが、日中は気候も安定しておりウォーキングやジョギングなど体を動かすには最適な季節です。健康増進のために、適度な運動や良い睡眠は必要不可欠な要素であることは、周知の事実ですが、運動と睡眠には因果関係があると言われていますが、今回は運動と睡眠の相関関係を確かめてみたいと思います。

2014年10月31日

「がん検診」の実施対象年齢や補助金対象年齢は統一されていないのが現状です。年齢を検討する際には、予算の制約もあるでしょうが、推奨基準を参考にしたり健診機関の意見に基づいたりと色々あるかと思います。今回はその参考情報として、大腸がんを対象に「現時点の患者数」と「診療開始日時点の患者数」の違いを分析してみました。

2014年09月25日

COPDとは、タバコなどの煙が肺の構造を壊し、息を吐くことが困難になる為、最終的には呼吸不全で死亡する恐ろしい病気です。COPDの発症の原因が喫煙であるというメカニズムを解析した論文も発表されていますが、今回は保健事業支援ツール「らくらく健助」の分析機能を用いて、問診データの「喫煙習慣」とレセプトの「COPD受診歴」を突合し、その相関を確かめてみました。

2014年09月08日

データヘルス計画策定・実施に向け、理事会等にデータ報告することが予想されますが、その際、医療知識があまりない方々にどのように自健保の健康状態を伝えるのかは、非常に重要なポイントだとJMDCは考えます。今回はその一例として、レセプトデータと健診データを突合した生活習慣病状況の鳥瞰図「健康マップ」をご紹介致します。

2014年07月17日

昨年6月の日本再興戦略により、全ての健康保険組合に対しデータ分析に基づく事業計画「データヘルス計画」の作成・公表、事業実施、評価等の取組が求められています。そこで今回は、保健事業支援ツール「らくらく健助」を活用し、2013年度の健診データの利活用をご紹介致します。

2014年06月20日

2014年6月、従前の「健助」を一新させ、簡単に誰でもレポートが作成できる「らくらく健助」をリリースいたしました。最大の特徴は「健康度指標等の定型レポートを簡単に作成」「重症化予防における個人介入と、効果検証を実施」による健保様の保健事業PDCAを円滑に推進する点にあり、理事会や事業所への説明資料としてもご活用いただけます。

2014年05月22日

次年度よりデータヘルス計画実施の年が始まります。事業主としても社員の健康増進は大きな関心事であり、病気による有能な社員の離脱は防ぎたいところでしょう。そこで、まずは資格喪失者と在籍者において、レセプト上から何か特徴がないか調査をしてみました。

2014年04月25日

脂肪肝とは、日頃から脂肪や糖質の多い食生活を送っていることで肝機能そのものが低下し、肝硬変や肝ガンにまで至る可能性もある肝疾患です。今回は、「沈黙の臓器」と言われる肝臓に対し、肝疾患の受療率調査と健診項目を使ったリスク判定を行いました。

2014年03月27日

腰痛はギックリ腰のように急に激痛に襲われるものや、徐々に痛みが増すものなどタイプはありますが、早期治療はもとより予防が一番です。立ち上がることや歩行困難になると長期休暇となり傷病手当金の対象となる方も少なくありません。今回は腰痛にスポットをあて、受診状況を調査致しました。

2014年03月13日

保険料率引上げ要因の一つである前期高齢者納付金ですが、未然に対策が打ちにくい分野である…と認識されています。そこで、今回は前期高齢者の医療費の影響の大きさと現役世代と比較した疾病ランキングから、対策の鍵がないか、調査致しました。

2014年02月20日

厚労省ではメンタルヘルス対策の充実を盛り込んだ厚労安全衛生法の改正を目指していますが、保険者と事業主、産業保健スタッフの連携が必要と考えられます。今回はうつ病に着目し、患者数の推移を調査致しました。

2014年01月30日

特定健診保健指導がスタートして5年が経過しましたが、効果や個人の健康意識などはどう変わったのでしょうか。今回は保健事業支援ツール「健助」を用い、実際の受療率・放置率から動向を調査致しました。