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メールマガジン「Health Care Information」(2013年)

2013年12月24日

年末も近づき、保険者のインフルエンザワクチン補助対応は後半に向かっていることと想像されます。補助対象は各自保険者で年齢や被保険者・被扶養者などセグメントを分けていますが、その妥当性(季節性)の検証はされていますでしょうか?今回はJMDCデータを用い、インフルエンザの受療率を調査しました。

2013年12月13日

健保組合の患者数と医療費の構成はいわゆるパレートの法則が成り立つといわれておりますが、実際のところ貴組合では、現状の患者数と医療費の関係をどこまで把握されていますか?そこで、今回は実際に2012年度の約50万人の被保険者データベースを基に分析した致しました。そしてその結果…

2013年11月21日

日本人の死亡原因の第2位に「心疾患」(約19万人)が挙げられますが、その代表格は狭心症・心筋梗塞でしょうか。狭心症は患者数も多く、放置し続けると最悪の場合心筋梗塞になりかねません。狭心症の予防・改善には、生活習慣を見直し動脈硬化を発症させない事(軽い運動など)が有効的と言われています。そこで今回は狭心症と運動習慣の関係性に着目して分析・調査致しました。

2013年10月22日

今年、日本再興戦略の一つとしてデータヘルス計画が打ち出されましたが、今までデータ分析を積極的に取り入れてきたところと、手つかずであったところではデータ活用の経験値が大きく異なるのが現状ではないでしょうか。JMDCのデータ活用の一例として、血圧値データの分析から未受診対策(受診勧奨)のご提案をさせて頂きます。

2013年10月03日

「データヘルス計画」をきっかけに、重症化予防対策を中長期的に検討する組合様が増加しています。日本医療データセンターでは、先駆けて「重症化に至ってしまう理由の多くは、生活習慣病発症リスクがあるにも関わらず、適正な治療を放置してしまっていることである」と発信をしてきました。今回は重症化した患者の中で、どの程度リスクを放置していたかを検証してみました。

2013年09月18日

特定健康診査が始まり6年目。各保険者は健診データが5年分蓄積している状況ですが、レセプトと突合分析し、実態を掴んでいる保険者は少ないのではないでしょうか。今回は特定健康診査項目の一つである血糖値(HbA1c)の層別変化を個人別に捉え、それぞれの医療費を分析しました。

2013年08月22日

特定健診の実施も今年で6年目を迎え、第2期も実施率に高い目標値が掲げられています。今回は「運動習慣の継続」と「中性脂肪」の関連性を、特定健診の問診項目にある『30分以上の運動習慣』を継続した人と運動習慣の無い人との比較から調査致しました。

2013年07月05日

各健康保険組合では高齢者医療制度により年々財政が悪化し、平成23年度には約8割の組合が赤字となっていますが、要因の1つとして挙げられる納付金対策として前期高齢者への訪問事業など医療費軽減施策を実施している健保組合が多く見受けられます。そこで、今回は前期高齢者の受診状況について調査致しました。

2013年05月22日

生活習慣病では、健診の結果が悪くなればなるほど医療費が高くなるという関係性が以前より知られています。実際に多くの組合様が特定保健指導や受診勧奨、訪問指導など、いわゆる「個人に対する介入事業」を実施しています。JMDCでは健診とレセプトによるこれらの「介入事業」の効率化の一例をご紹介致します。

2013年04月17日

日本の平均寿命は女性で86歳を超え、男性も80歳になりつつあり超高齢社会ですが、高齢者の約10%近くが、「骨折」によって要介護状態となっています。そこで、高齢者に多い骨折と骨粗しょう症の関係について調査しました。

2013年03月21日

統計局の人口推計によると、平成12年の前期高齢者の割合は全人口の10.3%であったのに対し、平成21年では12.7%とこの10年で大幅に上昇しています。そしてさらに今年(2013年)から、1945年の戦後世代、第一次ベビーブーム世代が前期高齢者の層へと突入することで、前年比で約35%の増加が見込まれます。今回は保健事業支援ツール「健助」を利用して「前期高齢者の医療費の動向」を分析しました。

2013年02月19日

「気分障害(多くはうつ病などうつ性疾患)」は会社の貴重な財産である「社員」の生産能力低下や、重症化による長期欠勤、傷病手当金給付(健康保険組合より)など人的リスクと金銭リスクが発生するとともに周りの社員への影響もある傷病です。会社として、その実態把握は必須事項と言っても過言ではありません。今回は理事会向けの「気分障害(多くはうつ病などうつ性疾患)」分析事例データをご紹介いたします。

2013年01月22日

特定保健指導が始まってから今年で5年目となりますが、生活習慣病の対策を通して医療費抑制に力を入れている組合様が増えてきているようです。今回は生活習慣病は病期進行(重症化)に伴い医療費が上昇することは分かっていますので、それがどの程度の影響になっているかを分析してみました。