ホーム製薬>レセプトデータとは

製薬関連企業様向けサービス

レセプトデータとは

JMDCがお届けするデータは入院、外来、調剤のレセプト(診療報酬明細書)です。

レセプト(診療報酬明細書)には診療に関するさまざまな情報が記載されています。JMDCは入院(医科入院レセプト)、外来
(医科入院外レセプト)、調剤レセプト上の全ての情報を独自に構築したマスタに当て、下記の項目をお届けします。

  • ・いつ受診したのか=診療年月
  • ・誰が受診したのか=患者の年齢、性別
  • ・どんな施設を受診したのか=医療機関のベッド数、経営体、診療科など
  • ・なぜ受診したのか=診断された全ての疾病名(確定/疑い)
  • ・どれくらい受診(入院)したのか=診療実日数
  • ・どんな治療がされたのか=指導管理、在宅、投薬、注射、処置、手術麻酔、検査、画像診断
  • ・費用はどれくらいかかったのか=請求点数

レセプト解説図

 topへ戻る

診療年月

レセプトには受診した年月の記載があります。

活用事例:

  • ・高血圧受診患者はどれくらいの間隔で受診するのか?毎月?2ヶ月に1回?
  • ・アレルギー性鼻炎の月次の患者数推移は?
  • ・うつ病の受診は何月に多いのか?
患者年齢/性別

レセプトには受診患者の年齢、性別の記載があります。

活用事例:

  • ・男性の骨粗しょう症はどれくらいいるのか?
  • ・慢性関節リウマチはどの年代から好発するのか?
保健医療機関名
診療科
処方医師名
調剤薬局名

レセプトには受診した医療機関および処方医師、処方のあった調剤薬局の記載があります。調剤薬局のデータは 処方元の情報にリンクさせてその関係を見ることが可能です。 (個人情報保護に則り、個別情報は開示いたしません)

活用事例:

  • ・ベッド数別、経営体別、診療科別に、高脂血症の患者はどう分布しているのか?
  • ・骨粗しょう症に対する投薬、検査頻度は、整形外科と産婦人科でどう違うか
  • ・病院と開業医で後発品の使用状況はどう違うか?
  • ・調剤薬局で処方された薬剤の処方元は?病院か?開業医か?
疾病名

レセプトには診断された疾病の記載があり、JMDCでは記載されている疾病の全てをデータ化しています。

活用事例:

  • ・抗アレルギー剤が処方されている患者の診断名で多いのは?鼻炎?蕁麻疹?アトピー性皮膚炎?
  • ・糖尿病、高脂血症、高血圧の合併パターン別に、イベント発症にどのような違いがあるか?

診療実日数

レセプトにはその月にどれくらい診療を受けたかの記載があり、入院ならば入院日数、外来ならば外来
受診回数となります。

活用事例:

  • ・喘息患者は年間何回くらい外来を受診するのか?季節によって受診回数は異なるか?
  • ・統合失調症の患者が入院すると、一回あたり何日入院するのか?
診療内容

レセプトにはどんな治療がされたのか、診療内容の記載があります。診療行為ごとに何が何回行われたのか、またその際に薬や医療材料を使用したならば、何をどれくらい使用したかの記載もあります。

診療行為の例:

  • ・検査(HbA1c、胃・十二指腸ファイバースコピーなど)
  • ・処置(皮膚科光線療法、人工腎臓など)
  • ・投薬(どんな薬を1日何錠、何日分、常用/頓服、静注/動注/皮下注)
  • ・手術(内視鏡的消化管止血術、経皮的冠動脈形成術など)
  • ・麻酔(硬膜外麻酔、マスク又は気管内挿管による閉鎖循環式全身麻酔、神経ブロックなど)
  • ・精神科専門療法(精神科電気痙攣療法、精神科デイ・ケアなど)
請求点数

レセプトには、その月の総医療費としていくらかかったかの記載があります。

活用事例:

  • ・糖尿病の合併症パターン別に、患者あたり医療費はどう違うか?
  • ・喘息におけるステロイド使用と受診/入院頻度、医療費の関係

問い合わせ・資料請求